スケルトン
今日のリハビリ時、自分のレントゲン写真を撮らせて貰ってきた。
来月始めには、膝の抜釘手術を行なうのでどのような状態で異物が巻き付かれているのかを再確認するためだ。
【左肩】
まずは一番大事(おおごと)な写真に見えるのが左肩である。
ひぇ〜〜〜〜〜!!!!!
なんてもんが身体に埋め込まれておるんじゃい!
サイボーグみたいな骨格にも見えなくもない。
【左肘(正面)】
肘を伸ばした状態で正面から撮影した写真だな。
【左肘(側面)】
肘を曲げて側面からの撮影。
矢印で示しているいるワイヤーがかなり出っ張っているので、これが内側から皮膚を刺激していて、服が擦れる度に結構痛い。
【左膝(正面①)】
レントゲン台に座り、膝を伸ばした状態で正面から撮影。
【左膝(側面)】
膝を少し曲げた状態で、側面から撮影。
矢印のワイヤーが膝頭下から上に向いていてるのがお分かり頂けると思う。この出っ張りが左肘同様擦れて痛い。
それだけではない。
膝を中心に左側(左膝外側)が痺れた状態で、突っ張られている感じが術後ずっと感じている。
【左膝(正面②)】
【左膝(側面)】の状態で、爪先方向から膝を撮影した画像。
私の左側にはこれだけの異物が入っている状態だ。
術後に比べれば、異物感は結構薄れてきてはいるがこのままずっと体内に入れっぱなしという訳にはいかない。
まずは一番完治が早い膝の抜釘手術を先に行なうこととなった。
入院は二泊三日程度とみられるが、痛みってどうなんでしょうか。
聞く所によるとかなり痛いとか。。。
ちょっと不安