今月のクレジットカード利用明細書と一緒に送られてくる冊子のトップページに「ヴィンテージ」を探す旅。という特集があります。
ヴィンテージになり得る「本物」とは何か、「本物」を見極める目をどう養ってきたかのかといった内容。
特集を読んでいて、私にも愛すべき「ヴィンテージ」と呼ばれる物の一つや二つはあります。
やはり、長い年月使い続けてきて、自分の手に馴染んでいる鞄やライター、といった物もそうだと思います。
これからも自分流に見出せるように自分を磨いていこうかと。
その前に、『磨き方』を見出さねばいけませんが。