携帯○○






愛煙家の私にとって必要な『 携帯灰皿 』。


「 携帯灰皿 」を持っているから何処で吸ってもいい。という印ではないことも良く認識しているつもりです。


一番左の灰皿は、もう10数年前に貰ったものです。
当時、JGC会員(JAL Gloval Club)だった私に送られてきました。


2番目のビニール灰皿は、駅の売店で購入したもの。
一つ¥100です。
このタイプの灰皿は、吸い終わる時の火玉をきちんと消してから吸い殻を中に入れないといけません。灰皿の中で火玉を消してしまいますと、灰皿内部が溶けてしまい完全に火が消えていないと、思いもよらない事故になる恐れが有る為です。


3番目はLARKのノベルティに付いていた携帯灰皿です。
スライド形式のアルミ製BOX型ですね。


一番右側はZIPPO社製の携帯灰皿です。
つまみを引くと、上部蓋がバネによって開くようになっています。
吸い殻を捨てるときは、この蓋を開けてもいいし、横に設置されているつまみを押して、本体底面を開けて捨てる事ができるようになっています。


この中で一番使用頻度が多いのは、ZIPPO製の携帯灰皿ですね。
喫煙者の肩身が狭い昨今、ちゃんとマナーを守って周りの人に迷惑をかけない心掛けで吸いたいですね。